技術・サービス
工場の暑熱対策
高温多湿になりやすい工場の暑熱対策は
エアリフにお任せください!
工場内は安全上、窓を開けることができない場合や高熱を発生する機械、電気機器などから出る熱などにより、高温多湿になりやすいと言われています。働く人にとっても、夏場の工場内は特にストレスフルな環境になりやすく、生産性にも影響を及ぼしてしまいます。
暑熱対策としての冷暖房設備には多大な導入費用(イニシャルコスト)だけでなく、電気代やメンテナンス代など、設備を維持するために必要不可欠な費用である月々のランニングコストもかかります。
エアリフでは冷暖房設備の導入をはじめ、イニシャルコストやランニングコストを極力抑えたプランや冷暖房設備は導入せず、排熱フードを利用するプランなど、お客様のニーズに合わせた暑熱対策製品を取り揃えております。
例えば、冷暖房設備を導入しなくても、様々な方法で空気の流れをつくることで、工場内の熱を逃がしたり、体感温度を下げたり、快適な環境づくり「ひとつ上の空気」の実現ができます。
こんなお悩みありませんか?
- 工場内に冷暖房設備がない
- 導入コストが高い
- 電気代が高い
- ランニングコストを抑えたい
- 冷暖房は必要ないが暑さ対策はしたい
- 機械が熱を持って室温が高くなってしまう
- 空気の流れを感じず、蒸し蒸しする
- 工場内に冷暖房設備を導入したいがフォークリフトの走行の妨げになる